3年初ゼミ 2時間目

今回は就活支援センターの方にお越しいただいて、就活の流れを教えていただいた。

流れとしてはなんとなく知ってたけど、一番驚愕したのが内定が決まってくる期間のグラフ。

三年で内定を取っている人の割合がすでに3割…

10月に内定とっている人がいるという事実。

今考えたらあともう6か月じゃん…はや…

この原因がインターンシップにある。私が現在やっているインターンの先輩も行ってたけど、長期インターンして、そこでもうそこの会社に勤めるかていう選択肢もあったって言ってた。だからその時の私はインターンだと確実とまではいかないけど、就職先が早く見つかりやすいんだなっていう認識だけど、あってた。

なんで企業さんはインターンシップに来た人を採用しようと思うんだろうか。

なんとなく楽だからかなと思った。その時に来た人だと、面接で来た人たちより人柄が見やすい?面接だと猫かぶってる人が多いから判断しやすいのかな?と思ったり。

後は、日本の企業制度にあったりするのかな…

日本は終身雇用制度だから面接だけで人柄を判断するのに慣れていないとか

だから長く働いてくれそうな人を見極めるために、時間が必要で、だからインターンを利用してるとか…?

 

 

自分の強みって何だろうか

私は熱しやすくて冷めやすいタイプの分類に入ると思う。

意外とオタク気質で気になったことはとにかく時間を忘れてそれについてネットで調べまくったり、他には新しいスマホだったりしたら、これをいじったらどうなるのかとか、一からずっと試してたりする。

でもそれもその時だけで、しばらく、それについて新しい情報がなくなると、それに関心がなくなる。

いい部分だけが強みになるんだろうか。

逆にぱっと見マイナスな面は強みになりようがない??

 

継続って本当に難しい。

結果は継続ありきで出るものだし、早く出るものでもない。ましてやそれが楽ではないっていうこと。

よくダイエットに成功した人、失敗した人って耳にするけど、結局それを楽にしたか、楽ではないことを知って積み重ねたかの違いなんじゃないのかなと最近思ってる。

リバウンドしました。その原因は?食事抜きました。みたいな。

世の中は結果を楽に出す方法という悪魔のささやきがはびこってて、現代の人はそれに侵されているんじゃないのかなと思ったり…

本当の成功者って結果はすぐに出るものでもないし、楽なものでもない。継続には継続力という体力が必要だってことを知っている人なんじゃないかな?

私が継続していることは、筋トレとストレッチ

継続ってなにも毎日やらなきゃいけないっていう決まりはないし、毎日できないものもある。筋トレはむしろ毎日やらないほうがいいから、週に三日と決めてやって、ストレッチは時間が空いているときにしてる。これも立派な継続だと私は思う。私はダイエット目的もそうだけど、身体を健康にするために行っているのが主な目的。これで何か変わりましたか?って聞かれたら、姿勢がいいねと言われるようになったり、自分でも授業のふとした瞬間背筋伸びてるなって実感したり、身体に悪影響が出ないようにするための変化が感じ取れるようになった。これもプロセスを踏んで過去と比べてるから言えること。

私は継続ってできない人間だと思ってたけど、今はできてると言ってる。その原動力っってなんだろう?やっぱり自分がどうなりたいかを抽象的にじゃなくて、具体的な姿を見てるからじゃないかなという自論。イメージするんじゃなくて、「見る」笑。イメージって結局なるかならないかあいまいだから、テレビ越しに人を見るように自分を頭の中で見るってことが大事だと思う!

 

今週やること

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