3年ゼミ 10時間目

省エネモード省エネモード…

普段こんなこと書かないから精神いかれてる…?

今回は何もしたくない気分だったから、立つのもしなかった。

調べてきた製造業の成功事例を本当はまとめてきたかったけど、できなかったから仕方なくゼミ中にやった。しかし、チームの人はそもそも調べてきてない…?ていうかもっと自分たちで動いてくれないかな?とか思ったり…いちいち指示出さないと動けないのはもう大学生だからやめてほしいし、負担なんだよなと正直思う…。やることわかってるんだからやってくれ~。

 

愚痴はいいとして、成功事例をみんなが調べていた最中にこれって相互理解のことを中心に調べればいいのかって疑問が出てて、相互理解じゃなくて就業観の違いだよね?っていう話をしてたけど、じゃあ就業観って何ですか?って考えたときに就業観ってこと自体がとても曖昧だったことに気づいた。

私たちは就業観っていえば業務内に関してとか、文化の違いによっておこる仕事のとらえ方?みたいな「感じ」にとらえてた。そもそも「感じ」ってつく時点で曖昧だけど。

それをもっと詳しく調べると就業に関してはやっぱり業務内容ってことになるけど、就業観とちょっと違くてつく一般的に、なんのために就職するのか、何を求めるのか。外国人の視点からすると、その会社に何年勤めたらどんなキャリア、スキルが持て、次のステージはどのようなものが考えられるのか。

こうやって海外の就業観、日本人の就業観を比べると、なんていうかどうやって生きてきたのかの違いみたいで面白い。海外の人のほうがより専門性高いから具体的にみえる。

 

後休暇に関しては就労と言ったりするみたい。ここら辺もゼミ中でしらべたことだからより具体的までに調べてくる!