3年ゼミ 13時間目

選挙も無事終わりましたー!

若者の投票率に関して云々あったけど、よくよく考えたら友達と選挙の話ってしない。

友達とどの政党に入れるとかって話したりしないし、むしろ政治の話自体しないよな〜って。

活発じゃないから誰に入れたら良いかわからない?なんか投票するの前に誰に入れるか決め方がわからないって感じがした。

投票云々前にこの人に入れたくないとか最初はそんなんでいいって言っているのをみたけど、まさにそうだと思うし、もっと学校でもそういうふうな教え方でもいいのでは?と思ったり……ハードルが高いよなぁってつくづく思う。

ブログもそうだけど、その日に書いて投稿する必要ってないし、ちょっと書いて、また明日書いてって分けてもいい。私は1日に書いて投稿「しなきゃいけない」みたいに脳が勝手になっててなんだか疲れることを積極的にやろうとしてたりするんだよなー。これも個性?完璧主義ぃ〜

 

最近英語にハマってて、勉強もせずにひたすら海外のゲーム配信者さんの動画を空いてる時間ぶっ通しで聴いたりduolingoをひたすらハートがなくなるまでやりまくったり、英語づけで過ごしてる。土曜日も1日ずーーーーーーーーーーーっと聴いてて、気づいたら夜だった。そしたらわからないところはわからないけど、だんだん聞き取れるようになってくる不思議。ラジオ感覚で聴いてるんだけど、なんて言ってるか気づいたら理解してたりする。わからなくてもストレスがたまらないっていうか、嬉々として聴いてる部分があるから、好きって偉大だぁ〜って思う。

好きになったらとことんハマるけど、そうでもないのはとことん興味がない。これが私。(前も書いた気がする…?記憶は儚い。)

 

今回やったことは、資料の整理及び就業観の見直しをやった。

前に就業観について話したけど、やっぱり就業観って何だろうってところに戻った。

日本の就業観は長く働いてほしいというところ、外国人は上昇志向っていう違い?かな~というところ。

ただずーっと就業観を考えて、調べたりすると、そういう関係のあなたにおすすめのニュースが上がってきて一つ気づいたことがある。

日本は変わってきてる。どう変わってきてるのかというと、「転職が悪いものではなく自分を考えた結果の行動だからいいものである」ということ。でもここで変わってないのは、日本人は上昇志向でもなんでもないということ。給料もっと欲しい。でも役職が上がるのを望んでるわけではない。むしろ大変だから回避したいみたいな傾向さえあると思う。

つまり、「自分にマッチした会社であれば、ずっと働き続ける」っていう昔から根付いている意思は変わらないということ。

なんだかこれって面白いな。日本人の就業観はこれからも変わらないとさえ思ってきた。

 

日本人と外国人の採用の違いを調べたけど、特筆して変わったことはないということ。むしろのその違いがないために、問題が生じてる部分があるとわかった。

まぁ古い論文だったから今新しいものが出てると思うから引き続き調べる。