3年ゼミ 12時間目
作り置きが腐りやすい時期だ〜
今回の2回目の発表
出来としてはあんまりよくなかった。
実は資料は3、4日前にはほぼ完成してたけど、ずーっとモヤモヤ。
外国人の満足調べてどうするのか先が見えなくて、見えないってことは違う方向に行ってるよなぁ〜と思いつつ、どういう方向に修正すればいいのかチームでも修正が出なかったから限界点に行きつきそのまま発表。
でもそのまま発表できてよかった。修正点も見つかったし。
今回できた点は、ちゃんと分担できたこと。一人一人のレベル?に合わせて分担ができたと思う。
そしてメンタルコントロールができたなぁ~ってこと。
いつもだったらこれ完成させなきゃって完成をどんなものなのか自分の中で漠然としてるのに、とにかく論理的でたくさん文章があって…みたいな焦って発表が終わるまで修正は終わらないっていう地獄の感じだった。今回は、まぁ一人でやったって限界あるし、これが私の限界点だ。後はみんなから意見もらって修正しよ。って気持ちを切り替えることができた。進歩。
ストレングスファインダーによると私は真の完璧主義者だそうだから、いつまでも完成しないっていうのが当たり前っていうか、焦るっていうのが普通なんだけど、みんなはどうなんだろう…。ここが完成だとか考えたことあるのかな?
そもそも完成ってなんだ??結局それは自分の基準か…?
なんで就業観を調べることになったのかを自分の中で整理する。
まずグローバル採用に着目して調べたときに、トラブルが出てきた。トラブルの中に文化的価値観があった。他に人が目指すゴールみたいなのが明確になっていないのが日本の就業観 or 各会社の就業観。
ってことだ。一回整理して書かないと忘れる。
就業観のギャップをどう知るか
就業観のトラブルをうめる採用活動がなんのか
各企業によって就業観がある
日本人と外国人の採用の違い